| 日 付 |
コ メ ン ト |
|
2002/05/23
|
ロイヤルファームで生まれる。 |
|
2003/10頃
|
ﾛｲﾔﾙﾌｧｰﾑで馴致開始。 |
|
2003/11頃
|
ﾛｲﾔﾙﾌｧｰﾑでｳｫｰｷﾝｸﾞ，ﾀﾞｸ，ｷｬﾝﾀｰ乗込開始。 |
|
2004/04/20
|
左前脚（球節）に腫れの為、馬房で休養。 |
|
2004/05/25
|
軽めの乗り運動再開。 |
|
2004/07/13
|
15-15の調教開始。 |
|
2004/08/10
|
左前脚の歩様がもう一つすっきりしてこない為、ｳｵｰｷﾝｸﾞﾏｼﾝ運動とﾀﾞｸ調整。 |
|
2004/12/05
|
天栄ﾎｰｽﾊﾟｰｸに移動し、脚元を確認しながら乗込開始。 |
|
2005/01/13
|
調教後に左前脚の球節部分に腫れが見られてﾊﾟﾄﾞｯｸ放牧,焼烙治療。 |
|
2005/02/21
|
軽めの乗込再開。 |
|
2005/03/01
|
15-15の調教開始。 |
|
2005/03/22
|
左前脚のソエが再発後、20秒程度の調教。 |
|
2005/03/29
|
左前脚のソエにボーンスクレーピング（骨の厚みを増して骨の強度を高めることによってソエを 未然に防ぐ治療）を近々行う。 |
|
2005/04/07
|
両前脚のボーンスクレーピングというソエの治療を行う。 |
|
2005/05/02
|
軽めの調教再開。 |
|
2005/06/06
|
15-15の調教開始。 |
|
2005/07/11
|
入厩へ向け強めの調教。 |
|
2005/08/20
|
栗東大根田厩舎に入厩。 |
|
2005/09/18
未勝利
15着 |
未勝利（阪神1400ダ） 状態自体はいいものの、今回は明らかに急仕上げとなり、調教助手は、今週初めてコースで長めから追い切ったけど、テンから行った事もあって、さすがに最後はバテてしまった。でももう時間が無く、早く叩いて上向かせていくしかないので、今週から使っていく。まだ重くてもいい馬ならどこかに見せ場はある筈だし、何とかいい方に出てくれないかと思っている、と話しています。 |
|
2005/10/09
未勝利
優勝 |
未勝利（京都1200ダ） ガラリと変わってはいないものの、叩かれた分、上向いてきており、調教助手は、先週の追い切りではテンから掛かったにしても終い止まりすぎで、どうも息の入れ方が下手みたいだ。でも今週はゆっくり行って終いに賭けると、最後までしっかり走っていたから、道中ムキにならなければ終いも伸びてくると思う。千二でどこまで変わってくるか分からないけど、前走でもいいスピードは見せていたし、今回で通用するかはっきりするだろう、と話しています。 |
|
2005/12/03
５００万
11着 |
５００万（中京1000ダ） 中間順調さを欠いてしまい、勝った前走のデキには無く、調教助手は、仕上げに入って間はないが、普段からしっかり乗り込んでいたので、中身は出来ている。体にはまだ余裕があるけど、時計の掛かる馬場にしては12秒台で上がってきたし、今週走らせれば４週目も出られるかもしれないので、使う事にした。クラスが上がってペースも違い、慣れが必要だろうが、勝ちっぷりからしても十分通用する力は持っていると思うし、使いつつ目処を立てていきたい、と話しています。 |
|
2005/12/18
５００万
13着 |
５００万（阪神1200ダ） 中間も変わり無く、前走を叩かれて上向いてきており、調教師は、千七のつもりでいたけど、千二のメンバーを見たら行く馬があまりいないみたいで、メンバー的にもむしろ楽そうだったから、阪神に変更した。前走は左回りが合わなかったのかもしれないし、一気に距離を延ばしてバテた場合が心配なので、今回はこれでいいと思う。坂路で時計が出る方ではないが、この馬なりにまずまずの動きをしていたし、体が絞れてくれば力は出せる筈。あとはレースに行って揉まれず、自分の競馬が出来れば、と話しています。 |
|
2005/12/21
|
滋賀県グリーンファーム甲南へ放牧。 |
|
2006/03/30
|
栗東へ帰厩。 |
|
2006/04/26
５００万
10着 |
猪名川特別（園田1400ダ） 昨年の12月以来、約４ヶ月ぶりとなりますが、帰厩後は入念に乗り込まれており、23日にも出走に向けてＤＷコースで強めに追い切られています。調教師は、久々になるので先週はゲートから時計を出したが、最初はなかなか寄りつかなかったものの、入ってしまえば問題無かったので大丈夫だろう。メンバーも手薄だし、千四ならこの馬のスピードを生かせると思うから期待したい、と話しています。
|
|
2006/05/14
５００万
８着 |
５００万（新潟1200ダ） 左前の深管を気にしていたことから、大事を取って先週の出走は回避しましたが、変わらずに乗り込んでおり、厩務員は、2,000mぐらいでスッと前に行く競馬をさせた方が良さそうな気もするが、脚元もまだ弱い部分があるので、本格化してから試した方がいいだろう。追い切りでもしっかりしていないところがあるし、本当に良くなるにはまだ時間が掛かると思う、と話しています。 |
|
2006/06/14
５００万
２着 |
水無月特別（笠松1400ダ） 休み明けから２度使われて、徐々に状態も上向いており、調教助手は、使われつつ体も良い感じになってきている。前走でもスッと行けていたし、競らずにこの馬のペースで走ってくれれば、際どい競馬ができると思う。絡まれるとどうしても止めようとするから、そのあたりが気になるところだ、と話しています。
|
|
2006/06/16
|
滋賀県グリーンファーム八日市へ放牧。 |
|
2006/07/28
|
栗東へ帰厩。 |
|
2006/08/15
５００万
優勝 |
バルーンカップ（佐賀1400ダ） 帰厩して日は浅いものの、精力的に乗り込みを進め、ここへ向けて態勢を整えており、調教師は「今週の追い切りでも最後までビッシリやれているので、ほぼ仕上がっている。この馬の競馬をさせるために、無理してもテンに行って粘りきる競馬をするよう、幸騎手にも指示する。メンバーは揃っているみたいだが、自分の競馬が出来れば差は無いと思うので頑張ってもらいたい」と話しています。
|
|
2006/09/10
1000万
14着 |
浦安特別（中山1200ダ） 先々週は除外となると、先週は適鞍が無かった為、今週出走する事になり、調教師は「追い切りは遅れたが、相手は稽古駆けする馬だし、この馬なりには動いていたと思う。乗り役には何が何でも先に行ってもらって、この馬の競馬をしてもらうつもりでいる。クラスが上がってメンバーも揃うけど、自分の競馬が出来ればそれなりにやれると思うので、頑張ってもらいたい」と話しています。
|
|
2006/09/24
1000万
10着 |
刈谷特別（中京1200芝） 中１週での競馬になりますが、この中間も順調に調整され、今回は芝を試す事になり、調教師は「追い切りは単走だったので時計は掛かったが、この馬なりには動いているので変わらず好調をキープしている。前走は行き切れなくて自分から止めていたけど、決して力負けではないだろうから、前で競馬が出来れば変わってくると思う」と話しています。
|
|
2006/09/27
|
左脚ｳﾗｽｼﾞに屈腱炎と診断される。 |
|
2006/09/29
|
天栄ﾎｰｽﾊﾟｰｸに放牧。 |
|
2006/10/05
|
北海道浦河町ディアレストクラブイーストに移動し左前脚屈腱炎と左膝の骨膜を治療。 |
|
2006/10/19
|
北海道三石家畜診療センターで左膝骨膜除去手術しディアレストクラブイーストで休養。 |
|
2006/11/25頃
|
北海道浦河町ディアレストクラブ姉茶分場に移動。 |
|
2007/01/14頃
|
北海道浦河町ディアレストクラブイーストに移動。 |
|
2007/04/30頃
|
15-15の調教開始。 |
|
2007/08/03
|
札幌競馬場に帰厩。 |
|
2007/08/26
1000万
10着 |
札幌ｽﾎﾟﾆﾁ賞（札幌1200芝） 先週は除外となると今週に目標を切り替え、約11ヶ月振りに復帰する事になり、調教師は「元々、先週除外になれば今週と考えていたし、１週延びて乗り込みができた分、良かったと思います。まずまず仕上がったけど、休み明けで太めは残ると思うので、使いつつ良くなってほしいですね」と話しています。 |
|
2007/09/09
1000万
10着 |
ＵＨＢ賞（札幌1200芝） 休み明けの前走を使われた後も変わりなく、検討の結果今週の出走を決めており、調教助手は「先週まで歩様はコトコトしていたけど、今週はスムーズです。ひと叩きした今回は何とかしたいですね」と話し、柴原騎手は「追い切りの動きは良かったけど、まだ体に余裕がある分、息遣いが今一つですね。でも、この一追いで変わってくると思います」と話しています。
|
|
2007/09/16
|
大作ステーブル（北海道）へ放牧。 |
|
2007/09/20
|
20日に抹消の手続きが取られています。 |
|
2007/09/27
|
佐賀競馬、川田厩舎へ登録。 |
|
2008/05頃
|
佐賀競馬登録抹消。地方所属成績（1,1,0,5）。 |
